爺のテレビ徒然。

ひながテレビの前に座りて、そこはかとなきことを聴視すくれば。

河原乞食多き事に、泣き終い候。

既に今の番組は番宣とかして、内容すら無いことをただ流すだけ。

出てくる人は受けない言葉を流し続け、只時間のみ過ぎ去る。

素人が現れ人間としての誇りすら無く踊り狂う姿は、河原乞食のごとし。

dlife 爺の生き様。

人生50年下天のうちをくらぶれば夢幻のごとくなり。 60過ぎたら只のごみ。 動かぬ体で足掻く姿は魑魅魍魎のごとし。

0コメント

  • 1000 / 1000