自我滅

祗園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり。

娑羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらはす。

おごれる人も久しからず、唯春の夜の夢のごとし。

たけき者も遂にはほろびぬ、偏に風の前の塵に同じ。

滅びた爺達の居場所は既に気失せ、残るは婆婆達の勝どきの声。

既に日本国は皆無、そは行政の成り下がりに有り。

人民は下品に成り下がり、有るのは滅びの国の姿。

dlife 爺の生き様。

人生50年下天のうちをくらぶれば夢幻のごとくなり。 60過ぎたら只のごみ。 動かぬ体で足掻く姿は魑魅魍魎のごとし。

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