爺つれずれ。

徒然なるままに、日暮し硯に向かいて

心にうつりゆくよしなし事を、そこはかとなく書きつくれば。

怪しうこそ物狂おしけれ。

爺がそこはかとなく書きつくれば、支離滅裂の酔っぱらい如し。

既に脳は枯れ果て、世の移り行く姿は末世の世界。

後は滅びる世のみ。

dlife 爺の生き様。

人生50年下天のうちをくらぶれば夢幻のごとくなり。 60過ぎたら只のごみ。 動かぬ体で足掻く姿は魑魅魍魎のごとし。

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