末世の世の中
私は右翼でも左翼でもない(多少左かも)俗に言うノンセクトと言われる人間だが、今の世界状況を見るとかなりの問題が多いと思う。
別にトランプがどうのとか今の政治についても余り信用はしてないのでどうでも良いが、このままで行くと中国や韓国の経済崩壊が世界恐慌に陥るのは近いと思われる動きが有る事は確かなようだ。
別にいまの世の中の基本である経済優先の世の中が壊れるのは目に見えてるが、問題なのが其の中で起こりうる第3時大戦的な国同士の利権荒らしのような軍事介入もありうる事態に陥る事。
その時果たして日本は何時まで今の状態のまま過すことが出来るかどうかは不明だ。
何時迄も日米安全保障条約が上手く機能するとも思えないアメリカ大統領選挙の状態や、各保証条約を中国や韓国が守るとも思えない。
何故なら___。
韓国の歴史は常に大国の間に挟まれて常に都合の良い法に取り付く政治と国民性を持ち、今は中国に取り付くほうが都合が良いので中国側に付いてる状態。(其れも長くはなさそう。)
中国は中国で文化大革命以降孔子や孟子の教を捨ててしまい仁義礼智忠信孝悌を捨てた忘八者と成って今まで発展をしてきた。
何方の国も信用するに値しない国だあることは確かなことです。
其の中で大恐慌が起こった場合恥も外聞もなく外の国の利益を盗みに出る事は間違いなく、其の時のために必要になるのが憲法第9条改定だと思う。
解って欲しいのは私は右翼でも左翼でも有りません。
其のくらい今の日本の立ち位置は切羽詰まった状態に有るということは間違いないのです。
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